勉強のポイント 精油 ブレンド ノート 芳香浴

精油のブレンド

精油のブレンドができると楽しみも倍増!

アロマの楽しみといえば、ブレンド方法が無限大にあることです。微妙に配合を変えるだけでも、驚くほど香りが変わります。精油には、それぞれ「ノート」というものあります。

 

 

これは香りの立ち上がり方を記したもので「トップ」「ミドル」「ベース」の3種類があります。精油のラベルに書いてありますが、表示がない場合もありますので、その場合は店員さんに聞いてみましょう。

 

 

例えば、アロマポットで芳香浴を楽しむ場合、立ち上がりの早い精油と、長持ちする精油を組み合わせることで、室内の芳香に変化が付きます。ノートなどの芳香特性を知ることで、はじめてオリジナルブレンドが追究できるのです。

 

 

 

 

芳香のノート

 

@ノートの種類
・トップ・・・・・芳香の立ち上がりが早い。持続目安は30分〜2時間ほど。
・ミドル・・・・・芳香がゆっくりと立ち上がる。持続目安は2〜6時間ほど。
・ベース・・・・・芳香が安定して長持ちする。6時間〜数日ほど続くものも。
Aブレンドの目安
・芳香ノートを上手くブレンドすることで、時間の経過によって室内の空気に変化や彩りが備わる。
・ミドルとベースは長持ちするので、ブレンドする場合は、このタイプの芳香を中心に工夫するとよい。
B芳香浴に適さないもの
・神経毒性のあるもの、肌に刺激があるものは芳香浴に適さない。ただし、分量を抑えてアクセントとして利用すれば、安全に楽しめる。
・ケトン類(成分に「カンファー」「ツヨン」を多く含むもの)神経毒性あり、ローズマリー、ヒソップなど。
・フェノール類(成分に「チモール」を多く含むもの)肌や粘膜への刺激が強い、タイムなど。
Cお試しレシピ
・勉強に疲れたり、集中力がなくなったと思ったら
ローズマリー2滴(香りノート・ミドル)気分を高める、集中力を高める。
レモン1滴(香りノート・トップ)リフレッシュ、集中力を高める。
グレープフルーツ2滴(香りノート・トップ)ストレス改善、気分をほぐす。

使用方法・・・上記を室内でアロマポットを利用して芳香を広げてみる。ハンカチやウエットティッシュなどに垂らして、わきに置いておく。
注意点・・・・ローズマリーにはケトン類のカンファー(樟脳臭)が含まれているので少量に。特に樟脳などの匂いに抵抗があったり、頭痛を覚えるなら1滴ほどに。

 

※芳香のブレンド
オリジナルブレンドの目安は、使用目的による成分バランスの他、「ノート」や「相性」も重要。特に手軽に楽しめる芳香浴の場合、香りの良さと時間ごとの変化が腕の見せ
どころ。自分のサロンや店の雰囲気をイメージしつつ、楽しみながらブレンドにチャレンジしてみよう。

 

 

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