ヨーロッパ 医療技術 民間医療 医療行為

ヨーロッパでは立派な医療技術

ヨーロッパでは立派な医療技術、日本は民間医療?

ただの言い伝え?民間医療のウソホント

 

日本で「アロマ」という言葉が浸透しはじめたのは、ここ10年ほどですが、西欧では治療の一環として積極的に用いられています。日本ではハーブやアロマ(芳香)は民間療法とされ、とても地位が低いのが現状です。

 

医療は、国家が認めた有資格者だけに認められた行為で、科学的に安全で効果があると認められたものに限られています。この点ハーブやアロマは、どうして効くのかがハッキリしないため、いつまでも非科学的な民間療法と扱われているのです。では本当にそうなのでしょうか。

 

イギリスに行けば、一般家庭でも専門家並みにハーブに詳しいのです。さらに薬箱にはカモマイルなどのハーブが常備され、四季を通してハーブに触れ、家族で育てて、行事があるときはクラフトを楽しんでいます。身の回りの物で生活を彩る心は、本来、私たち日本人の得意技でした。いつの間にか身近な自然から離れ、ストレスまみれの社会になってしまったのです。

 

 

 

 

医療行為と民間医療の違い
  <医療行為>
   ・国家が認めた有資格者が行う行為
   ・科学的に一定の安全性との効果が立証されている行為
   ・「医療行為」にあたる行為は、国家から認定を受けたもの以外は行えない。また資格や免許ごとにできる行為が制約されている。
  <民間療法>
   ・資格の有無を問わない行為(クライアントとの合意が前提)               
   ・効果を科学的に立証することが困難な行為
   ・医療行為やその他国家資格の行為に至らない行為
   ・「民間療法」に関しては、公的資格行為以外であれば幅広い行為が可能。ただし未熟であったりずさんな行為をとれば、損害賠償や行政罰、刑事罰を受 ける。なお、相手に「医療行為」と混同させたり、アロマ用品が薬物並みに効果があると宣伝することは許されていない。広告表現などには十分に気を付ける こと。


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